昨日はU-23日本代表 VS U-23チュニジア代表の試合が開催された。
普段は日本代表の試合があれば、仕事を早めに切り上げたり、仕事そっちのけで職場のテレビにのめりこむ私であるが、最近のキリンカップ、五輪壮行試合ともにまったく興奮することは無かった。
なぜだろう。それは勝負のへのこだわりや、一つ一つのプレーに高いモチベーションを感じることができなかったからかもしれない。
EURO2004も終わり、心の中がぽっかり空いたわたしの心を癒すために、ビールとつまみを準備して、君が代斉唱で胸に手をあて、目をつむり、途中からわからない歌詞をモゴモゴ口ずさみながら、いざキリンカップ初戦・スロバキア戦の観戦(もちろんテレビ)に臨む。
ぬるい。日本の試合はこんなにぬるいもんだったか?単純にそう感じてしまったきっかけは、日本の左サイドのある選手のミス。絶妙なサイドチェンジのボールを逆サイドのライン際でトラップしようとしたその時、「あっ」。トラップミス。足元に止まらないどころか、ボールは足にかすっただけで、ボールは勢いに乗ってタッチラインの外へ。
それをやっちゃあいけないよ。代表の選手でしょ?草サッカーじゃないんやから。一発でトラップが甘いことが敵にばれたじゃないですか。
トラップが甘いということは、そのタイミングに敵が飛び込んで来るとまずボールをとられてしまう。一般的にDFがボールを取りに行くときはトラップぎわを狙えと習ったりするが、世界のトップレベルになるとDFがうかつにトラップぎわを狙って相手に飛び込むと、ワンタッチで逆にかわされたりする。フランスのジダンを見ればよくわかる。もちろん世界のDFはそんなことを百も承知なので、あえてトラップぎわには飛び込まず、ちょっと距離を置いたりする。ボールを奪取することはできないが、一発で抜かれることは無い。トラップが大きくなったら、もちろんボールを競れる距離で。そこに駆け引きが生じているわけだ。
がトラップが甘いと感じたDFは躊躇無くトラップぎわを狙う、もしくはプレッシャーを与え、トラップミスを誘うために体を寄せていくだろう。
かのプレーは真剣勝負の場では絶対やっちゃいけないミスだろう。EURO2004の試合を見た方はお分かりだと思うが、長いボールを受けるサイドの選手は皆素晴らしい(当然か?)トラップを見せていた。それがほぼすべてのチームで。足元にぴたっと止まるトラップで、相手とDFの距離を確保し、ドリブル、パス、クロスなど次のアクションを行える自分の空間を確保していた。DFもパスコースを限定し、なおかつドリブルで抜きに来た際に体を寄せてボールを奪取できる距離を保つ。
その真剣勝負の中の質の高い駆け引きを存分に見せてくれた。EURO2004の全体的な結果とTBSのEURO2004テーマ曲のドリカムが良かったかどうかはは別として。
キリンカップという3チームしか出場しない、ホームでの試合。これが真剣勝負であったかどうか、五輪壮行試合でチュニジアのように汚いプレーをしてでも勝負にこだわっていたかどうか。少し疑問に思う。
今後の日本代表は、アジアカップ、オリンピック、そしてドイツW杯予選。熱いハートと質の高いプレーを見せてくれることを期待したい。
ちょっと、テツさん紛らわしいよ。
てっきり間違えて「スポーツナビ」のサイト来たかと思たわ〜。
沖縄のアブラモビッチとしては、司令塔が欲しいのよね〜。
プレースキックも行ける若めの選手が欲しいわ。
ってか、なんでこんなカマっぽい文章なのよぉ。
リアルのテツさんのキャラがうつったのかしら。
コラムって難しい。
若い司令塔。日本人はあんまり育ってないかな。
小野を越えるボールタッチはまだいないかと。
コパアメリカを見ていたらアルゼンチンのダレッサンドロという選手が注目みたいだわよ。
Posted by: TETSU : 2004年07月16日 11:08